ニデック新川崎テクノロジーセンター〜概要〜
中央モーター基礎技術研究所は、2012年6月に創設され、2014年1月から新研究所棟での操業を開始しています。新研究所棟は地上4階、地下2階の建物(延床面積 17,866㎡)で、モータ研究に関する最新鋭の研究設備を導入し、日々次なる技術のSeed(種)を創出すべく研究に取り組んでいます。
構内図
外観
JR横須賀線の新川崎駅に近く、川崎市が進める研究開発施設の集積地です。「新川崎・創造のもり」と呼ばれ、かわさき新産業創造センターなども近隣に位置します。
当社建物は白を基調とし、地上階は北館、南館の2棟とそれを結ぶ渡り廊下で構成され、地下2階を含めて6階構造です。
屋上
屋上に上がると研究所周辺の街並みを一望することができます。天気が良い日には、富士山が見えることもあり景色は最高です。