本調査は同誌がフェアー・ディスクロージャーや経営陣のIR姿勢などを評価基準として、世界の機関投資家、証券アナリストの投票をもとに優れたIR活動を行う日本の上場企業を選出するものです。今回は26部門の日本企業499社が投票対象となり、210社の資産運用会社が回答しました。
当社は26部門の1つである電子部品部門で「CEO」、「CFO」、「IR担当者」、「IRプログラム」、「IRチーム」、「ESG」の全6分野において第1位に選出されました。2013年の調査開始以来、当社は10年連続で電子部品部門の首位に選出されています。今後も質の高いIR活動を通じ、持続的成長と中長期的な企業価値向上に取り組んでまいります。
※尚、詳細はインスティテューショナル・インベスター誌に掲載された記事(英文)をご覧ください。代表取締役会長である永守のインタビューも掲載されています。
https://www.institutionalinvestor.com/article/b1xgkwyv01rnx4/What-Japan-s-Top-CEOs-Will-Take-Away-From-the-Pandemic